レストア日記

Lotus Europa Special (1974) レストア日記

2009年12月2日 (水)

Lotus Europa Special (1974)

エントランスフロアにあるこの展示車は私、理事長安藤と事務長である父親との二人で1989年にアメリカでもともと不動車となっていたものを現在の状態まで約3年の歳月をかけレストア(復元)したものです。

当院のエントランスにはシーズン毎に院長とその父親自らレストアした自慢のコレクションが飾られます。

Lotus Europa Special (1974) 『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用–

1972年に登場した最終型ヨーロッパ、スペシャルでは、エンジンが従来のツインカムエンジンから更なるチューンを施した通称ビッグバルブと呼ばれる物に変更された。エンジン自体はツインカムユニットそのものであるが、吸入空気をより多く吸い込むためにインテークバルブが大型化され、圧縮比も高められている。これらの変更により、最高出力は126馬力と、歴代の市販型ヨーロッパでは最強のエンジンパフォーマンスを誇っている。また、動力性能の変化はこれに留まらず、初めてトランスミッションにもオプション設定で、ルノー製のそれからゴルディーニ製5段マニュアルミッションに変更できる選択肢も設けられた。

ヨーロッパは、1966年から生産終了の1975年の間に9230台が世に送り出されたといわれている。

–>引用ここまで

車における「レストア(復元)」という技術は、実は歯科とすごく関連する部分があるんです。
歯科治療でも「保存治療」だとか「レストレーションデンティストリー」という言葉があります。
一言でいうと「口をレストアするのが歯医者の治療」。それが車を直すのと歯を治すのは物理的にもすごくかぶる部分があるんです。

「レストア」技術は機械工学の100年の推移と歴史が車の中に詰まってて、エンジンの構造、クラッチの構造、塗装の材質、形体力学的には空力、スポイラーの形状、そういったものが歯の治療とすごくリンクしてまして…。もう朽ち果ててしまって駄目になりそうな状況を新品のような状態に戻す、というのは僕自身の趣味でもあり、楽しみの一つなのです。“handy manハンディマン”とで申し上げましょうか…。
だから、不謹慎かもしれませんが、どんなボロボロのお口の人が来ても、僕自身は「歯科医の血筋」とでも申しましょうか…、ブルブルふるえるくらい嬉しいんです。通常だったら「こんなお口じゃ大変だ」「かわいそうだな」と一般の歯医者が思うよな状態も僕は「この人はこうすればこんなにキレイになるな…」と治療方法・過程・結果が想像がつくんです。

ですから生まれかわった車たちも、できるだけ汚くて具合の悪いものを安くかってきてからスタートするんです。今の出来上がった車たちの姿を見たら、「先生いいねー、お金持ちでいい車いっぱい買えてー」と思うかもしれないんですが、もともとはボロボロで誰も拾わないような車です。
2~30万で買ってきて新品同様にしています。

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