コラム

天然の歯と同じ感覚で噛める!インプラントの特徴とは?

2016年06月20日 (月)
入れ歯や差し歯、ブリッジなど、インプラント以外にもいろいろな義歯治療がありますが、その中でもインプラントの特徴とは一体何なのでしょうか。選ばれるのにはワケがある。今、安藤歯科で選択しているインプラント治療には、他の義歯治療にはない大きな特徴があるのです。

インプラントがもつ特徴

インプラントがもつ特徴
インプラント治療は、歯茎から骨の部分に人工歯根(インプラント)を埋め込みます。ネジのようになっていて、術後時間が経つと骨と結合するようにつくられています。人工歯根が骨と結合することによって、ぐらつきのない頑丈な土台ができあがります。埋め込んだ人工歯根に、人工歯を固定することで、しっかりとした義歯が完成するというわけです。つまりは、入れ歯や差し歯のようにはめたり留め具でつけるのではなく、骨の部分からしっかりと支える歯科治療がインプラントというわけです。土台が硬く固定されているので、噛んだ際にぐらついたり、ふとした拍子に義歯がとれてしまうといったことがないのは、インプラントの大きな特徴と言えます。

インプラントはしっかり噛める

インプラントで噛んだ時の感触は、天然歯(=自身の本来の歯)で噛んだ時とほぼ変わりありません。見た目も、義歯だとはわからないほどきれいに並んだ歯になりますし、噛み合わせが良くなかったという方であれば、インプラント治療をすることで噛み合わせを治すこともできます。入れ歯の場合、噛む力は天然歯の1/2~1/3になってしまうと言われています。それだけ力が入りにくく、また伝わりにくいということです。インプラントなら、天然歯とほぼ同じ力で噛むことができます。力も均一に伝わるので、周囲の歯に極端な負荷がかかることもありません。部分入れ歯やブリッジだと、両隣りの歯や周囲の歯に極端に力が入って負担となり、将来的に抜けてしまうということも起こり得ますが、インプラントの場合はその心配はありません。

インプラントは食事を楽しむことができる

インプラントは食事を楽しむことができる
インプラントなら、力が均一に加わって、しっかりと噛むことができるので、硬いものも粘り気のあるものも、よく噛み味わって食べることができます。部分入れ歯のように、留め金に食べ物が挟まって不快な思いをすることもありません。天然歯と同じような感覚で噛み、味わい、食事を楽しむことが出来るのです。口の中での違和感や痛みももちろんありません。その他の天然歯と同じように、ごく自然な状態を保つことができます。食事の際、違和感や不快感があると美味しい料理も楽しめなくなってしまいますよね。せっかくの食事ですから、存分に味わって、楽しみたいものです。インプラントなら、それが叶えられる、これはとても大きな特徴ではないでしょうか。



耐久力が違う!『オールオン4』が受けている理由

2016年06月13日 (月)
なくなった歯の数だけインプラントを埋め込む一般的なインプラントと違い、4本のインプラントを埋め込むオールオン4治療。歯をなくしてしまった方にもできる治療法として注目されていますが、オールオン4が受け入れられている理由は一体何なのでしょうか。また、たった4本のインプラントで耐久性に問題が無いのでしょうか。こういった疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。そんなオールオン4の技術について、ご紹介したいと思います。

少ないインプラントでも丈夫な歯を支えられるオールオン4

少ないインプラントでも丈夫な歯を支えられるオールオン4
従来、総入れ歯の方や歯のない方のインプラント治療は、10~14本のインプラントを埋め込むのが一般的な治療でした。そのため、治療期間は長くなり、術後の腫れなども長く続いたり、何より費用が大変高いということがありました。しかし、人工の歯を支えるためには4~6本程度のインプラントでも十分ということが最近の研究で明らかになり、必要最少本数の4本のインプラントを歯医者さんで埋め込むオールオン4治療が開発されました。これにより、従来のインプラント治療より短い期間で、さらには従来と同様の耐久性を持って支えることが可能になったのです。

短期間の治療で10年後の耐久率は90%以上という耐久性

短期間の治療で10年後の耐久率は90%以上という耐久性
インプラントを埋め込む本数が少なくなることで、治療にかかる期間を短くできることだけでなく、手術にかかる時間が減らせるので、患者さんにかかる負担をこれまでよりも少なくすることが可能になりました。費用面においても、インプラントの埋め込む量が少なくなるので、治療費を抑えられますし、施術から10年後の耐久性も90%を越えることがわかり、入れ歯やブリッジに比べても安心して長く使い続けられる治療法としても注目されています。もちろん、この結果は、日ごろのお手入れをしっかり行った場合の結果なので、元に戻った歯のお手入れを怠ってしまうとここまでの寿命は続かないこともあります。歯のお手入れは、人工の歯であっても毎日きちんと行うことは忘れずに心がけましょう。
健康な歯をいつまでも快適に、そして長く使用することができるというオールオン4治療の耐久力。通常のインプラントよりも、体への負担や治療にかかる費用も抑えられる治療法なので、老後の歯の不安も解消できますね。そして何より、お食事の楽しみをいつまでも保ち続けたいという方は、オールオン4の治療を検討されてはいかがでしょうか。

欧米でも人気の「即時荷重インプラント」が注目されるワケ

2016年06月6日 (月)
手軽にきれいな歯並びを手に入れられると人気のインプラント。歯茎にインプラントと呼ばれるスクリュー状のねじを埋め込んで、その上に人工の歯をかぶせる手術法です。
あごの骨を削って金属のクギを差し込む――と恐ろしく聞こえますが、手術そのものは短時間で済みます。埋め込むインプラントの本数にもよりますが、だいたい手術時間は30分~1時間程度。手術中は麻酔を使いますので、歯医者が苦手な人も痛みや恐怖を感じることもありません。

従来型インプラントはトータルで3~10ヶ月かかる!

従来型インプラントはトータルで3~10ヶ月かかる!
このように、インプラントの埋め込み手術そのものはそれほど大がかりなものではないのですが、従来型のインプラントの場合、治療は2段階で行われます。まずインプラントの埋め込み手術をしたあと、抜糸や消毒を経て、インプラントとあごの骨が接着するまでだいたい3~6か月ほどかかります。その後、「アバットメント」と呼ばれる連結部分の装着手術をし、傷口が治ったらようやく人工の歯をとりつける段階に移ります。2次手術から約1~6週間後に人工歯をかぶせて、ようやく治療は完了です。
ここまでの治療期間はトータルで3~10ヶ月にもわたります。数年単位で歯並びを治す歯列矯正に比べれば短期間とはいえ、そんな生活を数か月にわたって送るなんて耐えられませんよね。

即時荷重インプラントでQOL向上を目指す

即時荷重インプラントでQOL向上を目指す
そこで最近、歯科治療の先進国である欧米を中心に注目されているのが「即時荷重インプラント」です。欧米では入れ歯やブリッジよりもインプラントが普及しています。
即時荷重インプラントなら、インプラント手術を行ったその日のうちに、人工の歯をかぶせるところまで終了します。これなら、手術したその日から見た目に変化が出ません。手術日の治療は長引いてしまいますが、仕事にプライベートに忙しい人ほど1日で治療を終わらせてしまいたいですよね。実際、多忙な売れっ子アイドルやモデルなどの芸能人も、即時荷重インプラントで手軽に治療を済ませるケースが増えているようです。
上下12本の歯を各4本(合計8本)のインプラントで支える最新治療のひとつ、オールオン4も即時荷重インプラントの一種です。オールオン4だと埋め込むインプラントの本数が少ないので、インプラント埋入手術自体も短時間で済みますし、手術費も抑えられます。
歯がないとうまく食事もできないし、会話も楽しめず、また外見にも違和感が出ます。患者さんの体力的負担を減らし、QOL(生活の質)を向上するといった観点から、即時荷重インプラントが注目されているのです。


平均寿命と健康寿命に差が!健康な歯で長生きしよう!

2016年05月23日 (月)
日本人の平均寿命は世界でもトップクラス。そう耳にしたことがある方は多いと思います。では、日本人の健康寿命はいくつでしょう。そう尋ねられて、即答できる方は少ないのではないでしょうか。実は、歯の健康と健康寿命とが密接に関係するということがわかってきました。そこで今回は、歯の健康と健康寿命についてご紹介をしたいと思います。

そもそも、健康寿命とはどういうものか

いくつになっても自分の歯で噛める!
健康寿命とは、WHO(世界保健機関)が2000年に公表した考え方で、人間が健康で支障なく日常の生活を送ることができる期間の総称とされています。仮に、75歳に病気によって寝たきり状態になり介護が必要となってしまったと仮定します。そこから90歳まで生きた場合でも、健康寿命では75歳となるわけです。

日本人における平均寿命と健康寿命の差はどれくらいか

2013年に米ワシントン大学などの研究チームが発表したデータによると、日本人における健康寿命は、男性が71.11歳、女性が75.56歳で、ともに世界1位ということがわかりました。一方で、日本人の平均寿命はというと、男性が80.21歳、女性が86.61歳となっており、平均寿命と健康寿命には男性でおよそ9年、女性でおよそ11年も開きがあるということがわかりました。この差が意味することとはつまり、日本人が亡くなる直前までの間に平均で9~11年もの期間を入院や介護などを要する生活を送っているという実態が見えてきたのです。

生活習慣病のリスクが高まる、お口の中の病気とは

生活習慣病のリスクが高まる、お口の中の病気とは
誰しも、介護を受けたり入院して暮らしたいと思う人はいません。そうならないためには、日ごろから健康を維持できるように生活をしていくことが大切です。何より、入院や介護が必要になるような病気にかかりたくないものです。そんな病気と歯の健康が、密接に関係しているんです。それはずばり、歯周病と糖尿病をはじめとした生活習慣病、全身疾患との関係です。歯周病は歯や歯茎の問題と考えている方は多いと思いますが、実は歯周病にかかっている場合、こういった病気を発症しやすくさせてしまうのです。特に、歯周病が重篤であればあるほど、その発症リスクは高まるという研究結果も出ているほどです。

今のうちから歯周病を予防することで、あなたの健康寿命を延ばそう

歯周病の予防は、歯ブラシなどによって歯や歯肉の周りについたプラーク(歯垢)をきれいに落とすことが何よりも大切です。しかし、正しく歯磨きができなければ意味がありません。そういった場合は、安藤歯科にお越し頂き、歯科医や歯科衛生士に、正しい歯磨きのやり方を教ったり、定期的に歯や歯肉のクリーニングをお願いしましょう。歯医者さんは、歯が痛かったり虫歯がなくても、クリーニングをお願いするためだけでも通院することができますので、ご安心くださいね。


いくつになっても自分の歯で噛める!“オールオン4”の良さ

2016年05月16日 (月)
いくつになっても自分の歯で噛める!
いつまでも、自分の歯で食事を楽しみたいですよね。歯が抜けてしまったら、その希望はもう叶わないのでしょうか・・・。いいえ、そんなことはありません!入れ歯や総入れ歯にしなくても、今はインプラントという歯科治療法があります。その中でも、最新技術のオールオン4なら、自分の歯とほとんど変わらないような感覚で過ごすことができるのです。良いことは、食事面だけではありません。他にも色々、オールオン4にはステキなメリットがあるのです。

オールオン4で良くなることとは?

オールオン4の治療を行うことで、歯を得ることはもちろん、QOL(クオリティオブライフ:生活の質)がとても向上するのです。オールオン4で得られる生活の質とは。
・食事を美味しくいただくことができる
総入れ歯とオールオン4を比べるとよくわかるのですが、入れ歯だと上手に噛めなかったり、合っていないと痛みがあったりしますよね。オールオン4なら、人工の歯のブリッジを上下4本のインプラントでしっかりと固定するので、噛む際に力が全体に伝わりしっかり噛むことができます。しっかり噛めるということは、それだけ食事を味わって楽しむことができるとこうことです。
・口臭が気にならなくなる
入れ歯で気になるのが、口臭。日々洗浄していても、どうしても臭いが気になってあまり口を開けたくないこともありますよね。大きな口を開けられないのはなかなかストレスです。オールオン4なら、そんな臭いの問題も解決。自分の歯と同じなので、毎日のブラッシングで全く問題ありません。
・理想的な歯並びが手に入る
オールオン4は、「審美的」という言葉が使われるくらい、見た目の美しさも追求しています。元々歯並びがよくないという方でも、歯医者さんでオールオン4の治療を行った後は、理想的な歯の大きさと歯並び、輝く白い歯を得ることができるのです。きれいな歯は、それだけでその人のイメージを明るくしてくれます。歯がきれいになるだけで、見違えるように明るく華やかな印象になるのです。今まで歯が気になってなかなかにこっと笑えなかったという方でも、自信を持って笑うことができますよ。

オールオン4の治療で、QOLを向上させよう!

オールオン4の治療で、QOLを向上させよう!
現在総入れ歯をされている方には是非おすすめしたいオールオン4。自分の歯が蘇ったかのような自然な感覚で過ごすことができるので、ストレスフリーです。食事も、会話も、より一層楽しむことが出来るので、とても気分よく過ごすことができそうです。毎日、鏡できれいな歯を見るだけでも、なんだか心が躍るようだと思いませんか?オールオン4で、素敵な生活を手に入れましょう。

入れ歯でも固い物が食べたい人は「即時荷重インプラント」

2016年05月9日 (月)
歯周病や事故などで歯を失った場合、入れ歯や差し歯などの人工の歯で補うことが可能です。入れ歯は取り外しが可能で、メンテナンスがしやすいのがメリットです。最近は技術の進歩で高性能な入れ歯も増えていますが、依然として「痛い、噛みにくい、外れやすい」といったマイナス面、強度も十分でないので固い物が食べられないという難点がありました。噛む力は、部分入れ歯なら天然の歯の30~40%、総入れ歯なら10~20%まで衰えてしまうといわれます。また、つけたときに見た目の違和感もぬぐえませんでした。
そうした悩みも、即時荷重インプラントなら解決できるかもしれません。

即時荷重インプラントなら治療後すぐに食べられる

即時荷重インプラントなら治療後すぐに食べられる
インプラントはあごの骨と接合できれば外れる心配はありませんし、強度も天然の歯とそれほど変わりません。入れ歯と異なり歯茎がおおわれているわけではないので、味覚が変わることもありません。保険外治療になりますが、セラミックの人工歯なら、不自然なほど白すぎるということもなく見た目も自然です。
しかし従来型のインプラント手術では、インプラントとあごの骨が結合するまで待つ必要があり、治療期間はトータルで3~10ヶ月と1年弱かかってしまいました。
一方、即時荷重インプラント(Loading)とは、インプラントを埋入した直後に固定式の人工歯をとりつけます。骨との接合を待つあいだ、仮歯で不自由な思いをしなければならないということもありません。ただし、手術直後に固い物をいきなり食べ始めると、せっかく埋め込んだインプラントがずれる可能性があるので、当分はおかゆなど歯に負担がかからない食事をして様子を見る必要はあります。

歯科治療のトレンドは入れ歯からインプラントへ

歯科治療のトレンドは入れ歯からインプラントへ
歯がないことは咀嚼障害・発音障害に始まり、むし歯や歯周病の原因にもつながります。歯だけでなく、全身の健康をむしばむ要因になりかねません。歯は健康で充実した生活を送る上で欠かせないのです。
歯を失った場合、人工的な差し歯や入れ歯で補う時代から、見た目も自然で噛む力も取り戻せるインプラント治療へと、歯科治療のトレンドは移り変わっています。
即時荷重インプラントは全ての人に可能な治療ではなく、「骨の量」と「骨の質」が良好であることが求められます。それでも、歯科治療の先進国である欧米では主流となりつつある治療法です。入れ歯で食事の悩みを抱えている方、あきらめる前に一度専門の安藤歯科に相談してみてはいかがでしょうか。


実は成人の80%が歯周病にかかっている!

2016年05月1日 (日)
スーパーやドラッグストアなどでは、「歯周病対策!」というキャッチコピーの歯磨き粉やデンタルリンスがたくさん並んでいますよね。歯ぐきが腫れたり、歯がグラグラしたりなんてよく聞きますし、「なんだか怖い病気なんだろうな。」とは思うものの、実のところよくわからない方も多いのでは?なんだか怖いではなく、本当にこわい病気なのでしっかり覚えてくださいね。

歯周病ってどんな病気?

歯周病ってどんな病気?
簡単に説明すると、歯ぐきが炎症を起こし内部まで進行すると、最終的に歯を支えている歯槽骨というものも溶かしてしまい、歯が抜けてしまうという病気です。しかも、人が生涯で歯を失ってしまう原因は、虫歯を抜いて第1位。これだけでも恐ろしのですが、さらに恐ろしいのは、歯周病は“治すことができない”ということ。「え!?じゃあ一度なったらどうすることもできないの?」ととても心配になりますが、歯医者さんで治療を行うことで病気の進行を食い止めることはできるので、早期発見・早期治療が重要なのです。

わたしは大丈夫!なんて思ってませんか?

毎日3回歯を磨いているし、歯ぐきの腫れもないし、歯周病の問題はなさそう!と思っているそこのあなた、本当に大丈夫でしょうか。実は、日本人の成人の80%以上が歯周病にかかっているといわれています!歯周病の初期段階は、自覚症状がほとんどないので気がつかないのです。

歯周病は生活習慣病のひとつ

歯周病は生活習慣病のひとつ
歯周病は日本人の国民病で、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のひとつです。自覚症状がほとんどないため、気づかずに進行してしまうことが多い病気のことを「サイレント・デジーズ」と呼びますが、歯周病などの生活習慣病はまさにこれにあたり、気がついた時にはかなり進行してしまっていることが多いこわい病気なのです。

歯周病になりたくない!どうすればよい?

まず、歯周病の可能性があるかどうかチェックしてみましょう。

・歯ぐきが赤い気がする
・歯磨きをしていると血が出る
・口臭が気になる
・さわってみると歯がグラグラする
・さわってみると、歯ぐきがブヨブヨしている
・歯の間にものが詰まりやすくなった
・以前より歯が長くなった気がする

この中で1つでも当てはまるものがあれば、歯周病の可能性があります。症状によって初期段階なのか、かなり進行しているのかは違いますが、病状を和らげ、食い止めることができますので、早いうちに安藤歯科で相談されてください。

当てはまらなかった方も油断は禁物。初期段階での自覚症状はほぼありませんから、もしかすると歯周病が潜んでいるかもしれません。最近、歯医者さんへはいつ頃行かれましたか?3ヶ月以上行っていないな、という方は、是非歯科検診を受けてみてください。歯周病は、早期発見・早期治療がとても重要です。早速安藤歯科へご予約を!

虫歯と歯周病予防は必須!健康寿命を縮めてしまうダメ習慣

2016年04月25日 (月)
歯を失う原因はさまざまありますが、日本人の中で多いのは虫歯と歯周病によるものです。日本人の30代以上の大人の約8割が歯周病にかかっているともいわれており、これは立派な社会問題でもあるのです。
歯周病・虫歯にかかりやすい人の生活習慣についてお知らせします。

歯周病・虫歯にかかりやすい、4つの生活習慣

歯周病・虫歯にかかりやすい、4つの生活習慣
1.タバコを吸っている
タバコと歯周病の進行には密接な関係があることがわかっています。喫煙者とタバコを吸わない人を比べると、10年間で失う歯の数が約3倍というデータもあります。これは、喫煙によって歯茎の毛細血管が収縮し、歯周病を進行させるからです。喫煙による健康への影響は様々ありますが、歯周病もその1つといえます。

2.日々のデンタルケアを怠っている
歯周病は、歯と歯茎のすきまに汚れがたまって起きます。毎日のブラッシングをきちんとし、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使って、歯と歯のすきまの汚れを取り除きましょう。歯周病の原因となるプラークを除去することで、歯周病のリスクを減らせます。
また、プラークによってできる「細菌バイオフィルム」を歯の表面に付着させないことも大切です。このバイオフィルムは日々のブラッシングだけではなかなか落とせません。歯科医や歯科衛生士に専用機器を用いてきれいにクリーニングしてもらうというなど、定期的に歯科でチェックしてもらいましょう。

3.歯並びが悪い
日本人は歯並びに関心がうすく、欧米人に比べて歯列矯正をしている人が少ないといわれてきました。出っ歯、八重歯、乱ぐい歯など、歯並びが悪いと歯が磨きにくくなるので、虫歯や歯周病になりやすくなります。歯並びを整えることは、見た目を美しくすることだけでなく、それ以上に、歯の健康維持に繋がるのです。

4.歯ぎしり、口呼吸をしている
歯ぎしりをするクセがあると、歯や歯を支える骨に負担がかかるので、歯周病を悪化させる要因になります。また、歯周病を防ぐには、唾液がサラサラとしていて、口内を清潔な状態に保つことが大切です。口呼吸をしていると口の中が乾燥して、唾液がねばねばしてしまうので、歯周病への抵抗力が弱まります。

歯科チェックでイキイキ長生き

歯科チェックでイキイキ長生き
歯を健康に保つことは、健康でイキイキと暮らせる期間「健康寿命」を長く保つことにもつながります。
めんどくさいとか痛いからイヤとか思わずに、定期的に歯科チェックを受けることは、健康と長生きへの近道となります。

歯がない…けど時間もない方に「即時荷重インプラント」

2016年04月18日 (月)
歯周病や不意の事故、けがなどで歯を失ってしまった方。歯がないと、見た目もなんだか違和感がありますし、食事や人との会話も楽しめません。歯科治療をしたいけど、忙しくて時間がない……そんな方におすすめなのが、最短期間でインプラント治療を受けられる即時荷重インプラントです。

1日で人工歯の装着まで完了するので、忙しい人におすすめ

1日で人工歯の装着まで完了するので、忙しい人におすすめ
インプラント治療は、歯を支える骨にクギのようなチタン製の装置(インプラント)を埋め込み、人工の歯をかぶせます。人工の歯を載せる前に、骨と土台がきちんとくっつくことが大切です。くっついていないと、歯がずれてしまいます。そのため、通常のインプラント治療では、土台を埋め込む手術をしたあと、仮歯を載せて様子を見て、骨が接合した数カ月後に、人工の歯をとりつけます。これだと、治療に数カ月間がかかりますし、そのあいだ仮歯で不自由な思いをしなければなりません。
それに引き換え、即時荷重インプラントなら、インプラント手術を行ったその日のうちに、人工の歯をかぶせるところまで終了できます。手術日の治療が長引くというデメリットはありますが、何日にもわたって治療をするより、一日で済んでしまったほうが、スケジュール的にも体力的にも楽、なのではないでしょうか。

精神面・身体面・費用面の負担が軽いオールオン4も

インプラント治療の技術が進み、最近では歯1本から14本すべてまで、インプラントで補修することが可能になりました。インプラント治療は、埋め込む本数で価格が異なるので、大規模な治療だと高額になりがちなのがネックですが、上下12本の歯を各4本(合計8本)のインプラントで支えるオールオン4も即時荷重インプラントの一種です。埋め込む本数が少ないので、患者さんの精神面・身体面・費用面への負担をぐっと軽減できます。

歯がないと全身の健康まで影響する

歯がないと全身の健康まで影響する
美人をたとえるときに使う言葉で「明眸皓歯」というものがあるように、容姿を判断する際に歯並びの美しさは大きな決め手になります。見た目だけでなく、歯がないことは咀嚼障害・発音障害に始まり、むし歯や歯周病の原因にもつながります。歯だけでなく、全身の健康をもむしばむ要因になりかねないのです。
歯がなくなると、人工的なブリッジや入れ歯で補う時代から、見た目も自然で噛む力も取り戻せるインプラント治療へと、歯科治療は進歩しています。歯科治療をしたいけれど忙しいという方、1日だけでも時間があれば、治療は可能です。ぜひ、安藤歯科インプラントセンターに相談してみてください。

最新の技術!オールオン4のココが良いポイント4つ!

2016年04月11日 (月)
従来のインプラントと何が違うの?オールオン4の優れたポイント4つ!
オールオン4は、従来のインプラント治療とは一線を画した、まさに画期的な最新技術です。これまでの治療法では、どうしても負担が大きくなってしまう、そもそも治療が行えなかった、などの問題を一気に解決してくれる救世主が現れました。メリットがたくさんあるオールオン4ですが、その中でも特にココが良い!というポイントを4つご紹介します。

従来のインプラントと何が違うの?オールオン4の優れたポイント4つ!

1.体への負担が軽減される
従来のインプラント治療だと、1本の歯に対して1本のインプラントが必要だと考えられていました。総入れ歯の方がインプラントにしようとすると、片顎だけで10本ほどのインプラントを埋め込む手術が必要なのです。埋め込むインプラントの本数が多ければ多いほど、手術時間が長くなり、術後の腫れや痛みなど、体への負担も大きくなります。オールオン4なら、埋め込むインプラントは片顎に4本、上下の顎を合わせても8本だけ。手術時間が圧倒的に短くなり、術後の腫れや痛みも大幅に軽減されます。体への負担が少ないので、その日のうちに仮歯の装着まで済んでしまうことがほとんどです。

2.費用の負担が軽減される
オールオン4の治療は、従来の治療法と比べて埋め込むインプラントの本数が少なくなり、手術にかかる時間も減ったため、治療への費用も軽減されるというメリットもあります。また、これまでは骨量が少なかったり、骨が弱かった方は、インプラント治療をするのに骨の移植を必要としたり、状態によっては諦めなければならない場合がありましたが、オールオン4は骨量の多い、骨の強い部分をねらってインプラントを埋めることが出来るので、骨移植の必要もなくなり、その分の費用も軽減できるのです。

3.その日から噛むことができる
安藤歯科でオールオン4の治療を受けたその日から噛むことができるのも大きなポイントです。例えば、前日までは総入れ歯で過ごし、手術当日に仮歯の装着までできれば、それ以降はインプラントでしっかりと支えられている仮歯での食事が出来きます。術後の負担が少ないので、当日中から噛むことができるのです。たった1日で総入れ歯から仮歯で噛むことができるなんて、とてもスピーディーで、術後の腫れや痛みによる会話や食事などのストレスも、かなり軽減されますね。

4.とっても綺麗な仕上がりになる
オールオン4は、1本1本インプラントを埋め込んで歯を装着するのではなく、片顎4本のインプラントで歯のフレーム全体を支えるようになっています。インプラントとフレームをしっかりと結合して、まずは仮歯を装着します。仮歯を装着してから数ヶ月間、歯科医が噛み合わせをしっかりと確認してから人工歯を装着するので、歯並びが揃い、とても綺麗で美しい仕上がりになるのです。総入れ歯だと何かと控えめになってしまっていた歯のことも、オールオン4で綺麗に仕上がった歯であれば、心配なく笑顔になれますね。また、一体となって歯を支えているので、噛む時も均等に力が入り、ストレスなく噛むことができます。

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コラム
2018年08月17日
インプラントもブリッジも、歯を失った場合にその部分を補う治療として行われる治療法
2018年08月10日
歯磨きをしていて血が出た、という経験は誰にでもあると思います。たまの出血であれば
2018年08月3日
オールオン4は従来のインプラント治療と違い、少ない本数のインプラントで全体的に噛