コラム

オールオン4が向いている人の特徴は?

2018年01月8日 (月)
オールオン4はインプラント治療を応用した治療方法です。応用したと言われても実際どのようにして応用されているのかはイメージできませんよね。そこで、患者さんのスケール別で比較してみましょう。オールオン4にもインプラントにも一長一短ありますので是非参考にしてみてください。

歯がない人にはオールオン4

歯がない人にはインプラントでもオールオン4でも処置をすることができますがオールオン4の方をおすすめします。オールオン4とはインプラントのボルトを顎の骨に4本埋めてその上にブリッジを装着する治療方法です。4本埋めるだけで片顎の歯を全て補うことができる一方で、インプラントの場合は1本のボルトに対して1本の歯の被せ物しかつけられません。

顎の骨が厚い人はインプラント

顎の骨が厚い人はインプラント
顎の骨の厚みがインプラントを埋めることができるか否かで判断基準になります。インプラントもオールオン4でも骨にボルトを埋めるので外科処置が必要になります。外科処置をする前にはCTを使って顎の骨の厚みを調べますが、骨に十分な厚みがなければインプラントを埋めることはできません。顎の骨が薄い場合はオールオン4が適応できます。骨が薄い場合はインプラントのように垂直にボルトを入れず、斜めにボルトを入れると骨の幅を確保できます。

口が開きにくい人はオールオン4

インプラント治療をするときは口の中にボルトを入れたり、型取りをしたりします。この時奥歯でも患者さんに頑張って口を開いてもらった状態で歯医者さんが治療をするのですが、顎関節症で口が開きにくい患者さんにとって口を開く行為は少々負担です。
インプラントは歯がなくなった場所へピンポイントにボルトを埋めて、被せ物を作らなければなりませんがオールオン4であればある程度の範囲でボルトを自由に埋めることができます。奥歯にボルトが必要な場合でも、斜めにボルトを埋めるのができるのもオールオン4の良いところです。
口が開きにくい人でも無理なく治療をすることができるのでインプラントよりもオールオン4の方をおすすめします。

人前に出る機会が多い人はオールオン4

人前に出る機会が多い人はオールオン4
インプラントはボルトを埋めてから顎の骨と結合するまで6か月程度の時間を要します。そして、骨としっかりと結合してから歯型を取り実際に装着する歯を作っていきます。その間は歯を入れることができないので6か月程度歯がない生活を過ごす必要があるのです。
しかし、オールオン4であれば最短でボルトを入れたその日に仮歯を入れることができます。人に会う機会が多い人や、大事な用事がある人はインプラントよりもオールオン4にすれば仮歯が入るので人に会えますね。
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