コラム

歯周病を防ぐ歯磨きは歯1本に付き20回動かすこと!

2017年05月29日 (月)
歯周病を防ぐために、まずは歯磨きを徹底することです。歯周病とは、歯周病菌が歯茎に炎症を起こし、歯を支える骨を溶かしてしまう恐ろしい病気です。ある調査によれば、35歳以上の約8割が歯周病患者もしくはその予備軍だといわれています。誰にでもかかる可能性がある歯周病の対策、しっかりしておきたいですよね。日常できる最も重要な対策の歯磨きに関して、正しい方法をご説明していきたいと思います。忙しい毎日で面倒に感じることもあるかもしれませんが、自分の大切な歯を守るために、正しい歯磨きを行いましょう。

正しい歯の磨き方

正しい歯の磨き方
正しい歯磨きの仕方は歯医者さんで教わることができますが、基本とされている歯磨きのルールは、一か所を20回以上磨くということが挙げられます。毛先を歯の面にあて、軽い力で動かすのですが、この際に歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目にきちんとあてることが重要です。さらに5~10mmぐらいの幅を動かす感覚で、小刻みに、軽い力で磨くことを心がけましょう。

癖のある歯にはそれなりの工夫を

綺麗な歯はもとより、歯並びに癖がある場合は、歯ブラシが届きにくいことも多いです。その際は、工夫して丁寧に歯磨きをしましょう。例えば、奥歯には総じて背が低い歯があります。そういった場合は、奥歯の背の低い歯に対して歯ブラシを斜めに入れるように意識し、歯の奥まで届いていることを感じながら、細かく動かし、磨きましょう。また、でこぼこの歯並びの場合には、歯の一本一本に歯ブラシをあて、細かく動かすようにすると、磨き残しがなくなり、歯周病を防ぐことにつながります。

歯垢の取り除きを意識する

歯垢の取り除きを意識する
舌で触るとザラザラする感触、あれが歯垢です。歯磨きをする前提として、あの歯垢をしっかりと取り除くということを意識しましょう。歯垢は一般的に水に溶けにくく、さらに粘着性の物質なので、水でのうがいなどで取ることはできません。だからこそ毎日の歯磨きが大切になってくるのです。歯一本につき20回の歯磨きがベストです。それなりの時間がかかりますが、できれば毎食後、歯磨きをすることをおすすめします。飲食後は細菌が糖分を作り、酸を出すために、歯の表面が酸性状態となり、カルシウムやリンなどが溶け出してしまいます。この状態を避けるためにも、毎食後の歯磨きを習慣づけた方が良いのです。

まとめ

歯磨きは意外と時間がかかるもの。歯一本につき20回を目安とするとなかなか大変ですが、毎日の生活の中で、「しっかり磨かないと気持ち悪い」と感じるようになれば、おのずと習慣化することでしょう。ぜひ頑張ってみてください。

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