コラム

歯周病にならず健康でいる為の出来る朝の週間

2016年12月26日 (月)
30歳以上の日本人の8割がかかっているといわれる歯周病。自覚症状がないまま痛みを伴わずゆっくりと進行し、やがて取返しのつかない事態になってしまう恐ろしい病気です。

歯周病は気付かないうちに進行している!!!

歯周病は気付かないうちに進行している!!!
歯周病は、歯肉と歯のあいだの溝にプラーク(歯周病菌やむし歯菌などの微生物のかたまり)がたまり、腫れや痛みを引き起こします。しかし、痛みや腫れはおさまったりまた起きたりを繰り返しながら進行するので、歯周病にかかっていることに気付かない人も多いのです。
歯周病は一度進行すると、元に戻らない病気です。歯周病を防ぎ、健康な歯を保つための朝の習慣として話題になっている「口内フローラを整える方法」について紹介します。

虫歯や歯周病を防ぐために「口内フローラ」を整えよう

口の中に存在する細菌の種類は、なんと700種を超えます。虫歯の原因となるミュータンス菌や歯周病の原因となるスピロヘータ菌など、たくさんの細菌が生息する様子を、花が咲く花畑になぞらえて「口内フローラ」と呼びます。一方で、口内フローラには、悪玉菌から口を守るミティス菌なども存在するので、歯周病や虫歯といった歯の病気にならないためには、この口内フローラのバランスを保つことが大切なのです。

「ヨーグルト歯磨き」の乳酸菌効果で歯周病を防ぐ

「ヨーグルト歯磨き」の乳酸菌効果で歯周病を防ぐ
「おなかによい」イメージの乳酸菌を摂取する事で、歯周病や虫歯、口臭予防にも効果があることが分かっています。多くの乳酸菌が胃腸での活性が高く、口内では活動が鈍るなか、何種類かの乳酸菌は口内での活性を失わないことがわかっています。
寝起きに口の中がネバネバしたり、口臭が気になる人も多いでしょう。口内の細菌が就寝中に爆発的に増えているため、こうした不快感が起きるのです。寝起きは、口内フローラの環境が乱れているといえます。
歯磨きの仕上げに、乳酸菌を含むヨーグルトで磨くと、乳酸菌の働きで口内細菌が激減するといわれています。やり方はかんたんです。1度歯磨きをしたあとに、歯ブラシに「無糖ヨーグルト」を少しつけて同じように歯磨きをします。歯と歯茎の結合部分を10秒間軽く磨いたら、その後よくすすぎます。
ただ、この「ヨーグルト歯磨き」は、ヨーグルトに含まれる酸が歯のエナメル質を溶かし、虫歯になりやすくなるという意見もあるようです。

歯周病は「沈黙の病気」、日ごろから歯科検診を受けよう

歯周病は「沈黙の病気」とも呼ばれています。自覚症状がないまま進行し、歯が揺れる、または痛くなったり、歯ぐきから膿が出るといった症状が現れたときは既に手遅れです。大切な歯を正しくケアするためにも、日ごろから定期に歯医者さんのケアを受けることをおすすめします。


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