お知らせ

生田セミナーに参加しました

2015年01月27日 (火)

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歯周病を薬で治すというコンセプト(歯周病内科治療)の下、熊本県天草にて御開業なされている生田図南先生のセミナーに参加してきました。

先生は御自身でMicroexaという検査組織を立ち上げ、口腔内の歯周病菌を遺伝子的に解析しています。当院でもMicroexamと提携する事で、患者さんの歯周病検査を積極的に行っています。

この歯周病内科治療というものは従来の歯周病に帯するアプローチとは多少異なっています。

従来の歯周病治療というのはブラッシングケアを主軸に歯の表面の汚れを掃除で除去するという考え方が中心でした。

そのため病院への頻繁かつ長期的な通院が必要で、治療における痛みや不快感等も強い治療でした。

それに対して、生田先生は歯周病という病気を歯周病細菌の感染であるという根本的な部分に立ち戻って、御自身の治療法を確立していったのです。

たとえば風邪をひいた時、身体に感染した細菌やウイルスを除去するため内科の先生は抗生物質や抗ウイルス薬を処方します。これと同様にお口の中に感染した歯周病細菌に対して抗生物質を用いる事でそれらの完全な除去を目指したものです。

これはとてもシンプルな考え方です。むしろ医科の先生からしたら当たり前に感じてしまうことでしょう。

しかしこの治療は、今まで行われていたわけではないので大きな発想の転換が必要でした。

生田先生のとても柔軟な考え方により、この治療法は確立していこうとしているのです。まだ全国的にもこの治療法を導入している歯科医院は多くはありません。しかし効果は明らかで、お口の中の状況また全身的な状態までもが一瞬で改善してしまいます。

当然痛みもなく、そして通院の回数も一気に減らす事が可能です。歯周病で悩まれている多くの患者様を本当に助けることができる理想の治療方です。ただし歯科医師による正しい投薬の知識と、治療の順序や投薬のタイミング判断は必須ですので、私たちも常に研鑽が必要となるのです。

今回のセミナーでは、日頃行っている歯周病内科医治療に対して、より理解を深め、また最新の知見を得る事ができました。これからも当院はさらに進んだ歯周病に対する内科的治療を提供していきますので、どうぞ御期待ください。

アーネストブログ

2015年01月22日 (木)

アーネストブログに、2011年に執筆したコラムが掲載されています。

アーネストコラム「洒洒落落」
安藤歯科ORCインプラント矯正センター 理事長 安藤正実 先生 第1回

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2011年4月06日


     

    まずはじめにこのブログを書いている途中に
    大変な大惨事が日本を襲いました。
    多くの被災者や亡くなられた人々のことを考えると
    のんびりブログを書いている場合ではないと思いましたが
    我々のように生き残った者が以前にも増して日々を
    精いっぱい生きることが日本の復興に役立つことと考え
    再び書かせていただきます。

     

    ちなみに私の診療所はアーネスト社長の山口氏の発案のもと
    アーネストアーキテクトの尾高氏の設計によって
    一昨年に完成しました。
    地震の当日大きく揺れるその診療室で仕事中でしたが
    設計時にそのデザイン性とは相いれないほどの
    堅牢な設計をしていただいたおかげで
    本当に安心していられたことには大きな感謝を感じました。
    まるでポルシェのような剛性感を感じたと言えば
    言いすぎかもしれませんが、
    ミシリともせず揺れ続いたのにはびっくりしました。
    今回このブログを通じて私の趣味と仕事の係わり、
    人生における目的についてお話したいと思います。

     

     

    現在私は50歳です。
    私が歯科医師を目指したのは13歳、中学生の時です。
    一人っ子だった私は小さいときから部屋の片隅で
    ぶつぶつ言いながら一人で
    粘土細工をしているのが好きな子供でした。
    今でいうところのfigureのような
    小さなアニメ人形(当時はお化けのQ太郎、鉄人28号)や
    小さな自動車(マッハ号や知る人ぞ知るパーカー氏の運転する
    ペネロープ号)などを何度も何度も作っては
    破壊するを繰り返しておりました。
    両親やその友人たちにその作品を見せると
    皆が一様にすごいとほめてくれるのが嬉しく
    て益々それらの作品の完成度が上がって行きました。
    そのおかげか、最も大脳の活動が高い幼少期に
    指と脳における関連づけが確立された可能性が
    私のその後の人生に大きな影響を与えたことは
    疑いのないことでした。
    とにかく手先の器用な子供という評価を得た私は
    将来の職業選択に芸術系もしくは
    歯科医師のような技術系への思いを巡らすようになります。
    そして中学の時、前述のように歯科医師になろうと思ったのです。

     

     

    現在の歯科医師のイメージは、さほど高くない偏差値の割に
    医師の資格が取れるが高い授業料の割に年収も低く、
    医学部にあぶれた学生の落とし所の様な感じ、
    と言うといいすぎかもしれませんが、まあそんなところでしょう。
    今では医師の平均年収2400万に対し、
    歯科医師の年収970万円と2倍以上に差がつきましたが、
    私が歯科医師を目指した昭和50年当時歯科医師の年収のほうが
    医師のそれを上回った時期があることは意外と知られていません。
    当然、当時の歯学部受験の偏差値も現在より高く、
    医学部の中堅よりも難易度の高い歯学部は何校もありました。
    私の卒業した品川区にある某歯科大学もその一つでした。
    この大学は私立で唯一、医科、歯科、薬科をもち、
    現在では保健医療(看護科,理学療法科)の医系総合大学です。
    私はこの大学の卒業生の東京代表を務めつつ
    日々の臨床を行う開業医です。

     

     

     

    話は突然変わりますが、アニメ、サザエさんのお父様、
    磯野波平氏は何歳だと思われますか?実は彼は54歳です。

     

    現在の54歳は家で着物などきていませんし、
    会社に帽子をかぶっても行きません。
    しかしこのアニメができた昭和40年初頭のころ
    日本人男性の平均寿命は63歳でしたから、
    彼はあと10年で天に召されても不思議は無い年齢なのです。
    彼の口腔内は診たことがないので何とも言えませんが、
    確か頭には毛が一本しか残っていなかった様な気がします。
    おそらく目も悪かったに違いありません。

     

    現在日本歯科医師会で8020(ハチマルニーマルと読みます)運動
    なるものをやっておりますがこれは80歳の年齢時に
    最低20本の歯を残そうということです。
    なぜ20本なのかと言いますとこの本数が
    食事を不自由なく食べることのできる最低本数だからです。
    実際に今80歳の平均残存歯数は7本ですので
    8007というのが現実です。

     

    さて話を磯野波平氏に戻しますが
    当時は寿命が短かったおかげ?で
    死ぬまで噛めずに歯で苦労する人が少なかったのに対し、
    現在は平均寿命の伸びに伴い、食に於いて
    欠かすことのできない歯を失う人の率が高まっているのです。
    そして日本のみならず世界的に
    無歯顎者(歯の一本もない方)の人口が
    爆発的に増えているのです。

     

    歯の状態が健全な読者の皆様には想像もできないことかと思いますが、総入れ歯というものはそんなに具合のよいものではありません。
    咀嚼能率という指標があります。
    それは生のお米を噛んでいただいて
    どのくらい細かくなったかをふるいにかけて
    調べる方法(篩分法)を用いて
    具合が良いと患者様が思っている義歯において調べると
    正常な人の30パーセントが最高の義歯と言われる程度なのです。

     

    義歯安定剤のCMを見るにつけ、あれでごまかしている
    多くの患者さまがたくさんおられることを悲しく感じることがあります。
    現在世界で歯を失った場合の第一選択肢は
    義歯やブリッジ(両隣の歯を削る方法)からインプラント
    という人口の歯根を用いる方法に変わりつつあります。

     

    特にスウェーデンやデンマークではほとんどの患者様が
    インプラント治療によって歯を回復しているのが現実です。
    ちなみに日本では2010年のデータで約20パーセントの歯科医師が
    行うようになりましたが専門的に行っている医院の割合は
    2パーセント未満であります。

     

    実はこの治療は一般的な歯科治療と比べると
    やや難易度が高くすべての歯科医師が行って良いかと言うと
    そうでもない気がする治療方法なので
    この割合は何となく正しい気もするのですが、
    インプラントを行っていない先生にかかっている患者様は
    不幸なことに良く噛めず使い心地も悪い義歯で
    一生を過ごすことになる可能性があるのです。

    次回に続く

    ツꀀhttp://earnest-blog.jp/past/2011/05/

Nobel Biocare Symposium 2014に参加しました。

2014年09月23日 (火)

当院で使用しているインプラントメーカーであるNobel Biocare社主催のシンポジウムに参加してきました。今年は品川にて行われ、歯科医師、歯科技工士、歯科医療従事者あわせて2200人以上が参加する大規模なものでした。開催期間中は朝7時から夕方まで最新のインプラントトピックについて存分に学んできました。

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今回は当院の理事長、安藤正実もクリニカルマネージメントというテーマで講演を行い、立ち見も出るほどの大盛況ののちに行われました。

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また今回のシンポジウムは、世界各国のインプラントにおいて高名な歯科医師が多く参加しており、中でもAll on 4邃「 で知られるポルトガルのDr Paulo Maloの講演はとても素晴らしいものでした。

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当院のスタッフも数多く参加し、皆それぞれに多くのことを学ぶことができました。スタッフみながインプラント治療に対して興味をもって共に勉強できる素晴らしい機会となりました。

これからも常に患者様に最良の治療を提供できるよう日々アップデートを努めていきます。

ツꀀ

 

ALL-ON-4ライブオペセミナーを行いました

2014年09月8日 (月)

7月13日(日)に毎年恒例となっているライブオペセミナーを行いました。

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ALL-ON-4とは無歯顎の方に、骨を増やす手術はせず、少ない本数のインプラントで歯を入れることができる術式です。

日本ではまだ限られた医院でしか行われていないため、知識を広めるため、当医院では定期的にセミナーを行っております。

今回も全国から著名なインプラント歯科の先生方が集まり大盛況のうちに終わりました。

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日本臨床高気圧酸素 潜水医学学会で発表いたしました。

2014年07月7日 (月)

日本臨床高気圧酸素 潜水医学学会が、 大会会長 石山純三先生により
7月4日5日の両日、静岡県コンベンションセンターにて開催されました。

この学会は国立病院や病床数100床以上の総合病院の医師の先生方が中心になって構成されています。
代表理事の有賀徹先生、座長のもと当クリニックの理事長安藤正実が、
「最新歯科治療法の現状と高気圧酸素療法の有効性」について発表いたしました。

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質疑応答では医科の先生方から
高気圧酸素治療の有効性が歯科の分野で活用されていく事に深い興味と関心をもって頂き、活発な意見が会場に飛び交いました。

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医学における高気圧酸素療法の治療効果を学び、又、医科の先生方から貴重なアドバイスや情報を頂き大変充実した学会参加が出来ました。
この経験を安藤歯科に来院される患者様に還元していこうと考えております。

ノーベル・バイオケア社の皆さんが医院の見学に来られました

2014年06月4日 (水)

インプラントシステムにおいて世界でNo.1のシェアを誇るノーベルバイオケア社よりAPAC最高責任者であるMr.Mike Gleen Thompsonが、

朝霞の安藤歯科インプラント矯正センターまで見学に来られました。

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ツꀀ院内の設備を見学されるMike氏。

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当院ではスタンダード化しているものの、日本ではまだ実践している医院の少ない「ザイゴマインプラント」について熱心にお話をされている様子。

安藤理事長から、共同開発したいザイゴマインプラントの革新的な形状の提案などもありました。

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ドクターや衛生士とも親交を深めていました。

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午後に行われたザイゴマインプラントのオペもご見学されて行かれました。

IMG_6366今後とも、ノーベル・バイオケア社と安藤歯科医院が良い連結を持ち、ますますインプラント業界の発展に繋がる事を願っております。

 

ノーベルバイオケアジャパン http://www.nobelbiocare.co.jp/

ランチミーティング

2014年05月30日 (金)

ツꀀ安藤歯科ORCインプラントセンターでは月に2回、全員参加のランチミーティングを行っています。

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来院された患者様のレントゲン写真を発表し、理事長のアドバイスはもちろんのこと、ドクター全員が積極的に意見を出し合い症例を検討します。

症例検討の他にも、衛生士・アシスタント・技工士も主体となり医院をよりよくするアイデアを皆で出し会います。

このランチミーティングの成果もあり、まったくの未経験で入った歯科助手のスタッフたちもインプラントや歯周病についての知識が身につき、みるみるデンタルIQが上がっていくのがよく分かります!(その証拠にテレビを見ているとついつい芸能人の歯をチェックしているのです)

このように、スタッフ全体で知識を高め合っていますので、ちょっとしたことでも疑問がありましたらお気軽にスタッフに聞いてみて下さいね。

そして毎回注文するお弁当もランチミーティングの楽しみのひとつ!

次回のランチミーティングが今から楽しみです♪

治療器具の滅菌処理について

2014年05月23日 (金)

ツꀀ先日テレビや新聞で、歯を削る機器を滅菌処理せずに使い回している歯科医院が

約7割にも上るということが報道されました。

 

安藤歯科医院ORCインプラント矯正センター、インプラントセンター東京、伊豆の高原歯科医院のコントラ・ハンドピースを含む全ての治療器具は、可能な限りクラスAの基準で完全滅菌しております。(滅菌:すべての殺菌・ウイルスを完全に死滅させること)

様々な器具にあわせてオートクレーブやオイルライザー等の専用の機械を使い分け、患者様一人一人の使用後に必ず滅菌を行っております。

滅菌ができないものに関しては、ディスポーサブル(使い捨て)を使用しております。

徹底した衛生管理を行っておりますので、安心して治療をお受けください。

治療器具の滅菌処理・使い捨て器具(ディスポーザブル)について

JSDA第9回学術大会

2014年05月21日 (水)

去る2014年5月17日、18日にグランフロント大阪にて

日本アンチエイジング歯科学会 第9回学術大会が開催されました。

http://www.jd-aa.net/

 

日本アンチエイジング歯科学会の理事でもある安藤も参加してまいりました。

1000人近くが集まる大きな学術大会で、多様な講演を聞くことができ貴重な経験となりました。

安藤歯科インプラント矯正センターは今後ともオーラルリハビリテーションコンセプトに基づき、

機能性と審美性を兼ね備えた治療で患者様の笑顔をより輝かせてゆきたいと考えています。

第三回JAID総会・学術大会に参加しました

2014年04月16日 (水)

去る2014年4月13日、第三回JAID総会・学術大会が開催され、

安藤歯科インプラントセンター東京から安藤も参加してまいりました。

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JAID:Japanese Academy for International Dentistryは、2012年3月11日に結成された、若い学会です。

海外研修で得た知識や経験を日々の臨床に役立て、国際標準の歯科医師を育成することや、

日本の歯科界発展のため、日々活動しております。

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