フラップレス術式(無切開・無剥離)

患者さんの負担を軽減できる最新のインプラント治療

フラップレス術式によるインプラント治療は、一般的なインプラント手術で必要となる切開・剥離・縫合の各ステップが省略できるため、手術時間を短縮することが可能で出血もほとんどなく手術後の腫れや痛みまで軽減できる患者さんにとっての手術中のあらゆる負担をなくせる最新の術式です。

一般的なインプラント手術の流れ

従来の術式
切開・剥離⇒       形成⇒     インプラント埋入⇒ 縫合(2回法の場合)

フラップレス術式によるインプラント手術の流れ

フラップレス術式

インプラントの流れや所要時間について

インプラントの流れ時間

インプラントの術式における治療の流れと、所要時間の目安をご紹介します。あくまで目安であり、各患者様の状態によっては多少異なる場合があります。

フラップレス術式によるインプラント治療は、万全を期すため、初診でその日のうちに手術を行うことはありません。まずは基本検査とカウンセリング、そして精密検査を行います。

患者様のご希望と疑問点をお伺いし、最適な術式をご提案します。手術を行う以上、できる限りの不安は取り除いておくべきです。少しでも気になること、疑問に思われることは必ず担当医にお伝えください。

基本検査で患者様の現在の状況とカウンセリングにより質疑応答を済ませた後は、CT撮影をはじめとした精密検査を行います。血管の位置など触診や肉眼では分からない部分も調べ、安全な治療計画を立てていきます。

安心して身を任せていただけるよう、安藤歯科ではインフォームドコンセントを重要視しています。治療計画も患者様それぞれに合ったものを立て、しっかりと説明してご納得いただいてから手術にうつるようにしております。

事前の検査で骨移植・骨造成が必要だと判断に至った場合は、インプラントを埋め込む前にこれらの治療を行います。患者様の状態によりますが、およそ6か月の期間となります。

十分な骨の状態となってから、いよいよインプラント手術に入ります。フラップレス術式は従来の2回式と違い、切開・剥離・縫合といったステップがありません。そのため手術は1回で済み、所要時間も1時間程度で終わることが多いです。インプラントを埋め込む時間のみであれば、1本あたり10分で埋め込みが可能です。

フラップレス術式は、イミディエイト(即時加重)タイプの手術です。よって手術時に義歯の固定まで行うため、その日のうちに食事が可能となるのがメリットです。

インプラント治療に関する注意点

インプラントの注意

このフラップレス術式は患者様にかかる負担が少なく済む一方で、歯科医側の高い技術力と施術を安全に行うための設備が必要です。

CTによる情報やサージガイドによる的確な場所への埋め込みに加え、安藤歯科は他院の難症例に対するオペ協力も行うほど、高い技術を誇った歯科医師ばかりが揃っています。

技術、設備、どちらも最高のものを揃えておりますので、ハイレベルなフラップレス術式によるインプラントも安心してお任せいただけます。

しかし、手術の成功率を上げるには、患者様ご自身のご協力も欠かせないことを忘れないでください。たとえば、フラップレス術式に限らずインプラントは骨や歯ぐきの状態、そして全身の健康状態も注意しなくてはなりません。

治療前の検査で判明する部分もありますが、患者様ご自身もどうか健康状態や口内環境に気を配り、万全の状態で手術当日を迎えられるようにご協力ください。

また、状態によっては患部の治療を優先し、インプラント手術のご予約にまでなかなか至れない場合もあります。その際は必ずご説明しますので、「これも手術の準備のうち」と治療計画へのご理解をいただければと思います。

サージガイドによるフラップレス術式

ここでは、インプラントCTとコンピュータインプラントシュミレーション、光造形のテクノロジーによって達成された、世界最新のインプラント手術技術である『無剥離無切開 インプラント』をご紹介します。

サージガイドによるフラップレス術式

この治療システムは最近話題の新技術、低被爆のコーンビームCT、インプラント埋入シミュレーションソフトであるノーベルガイド、シンプラントで作成されるサージガイドによって達成される治療方法です。安藤歯科(ORC)では、これらの無切開手術システムと手術当日に歯が入るAll-on-4 オールオン4治療を組み合わせることにより、従来の手術方法よりずっと少ない痛みや腫れで、なおかつたった一日の手術で動かない咬める義歯を手に入れることができます。

しかしながら無剥離無切開インプラントは、けっして簡単な安易な手術の治療法ではなく、従来のインプラント技術全てに十分な経験を持った歯科医師とCTとノーベルガイドやシンプラントのインプラント埋入ソフト、インプラント技工に精通した歯科技工士、手術室や滅菌システムなど高度な手術システムの全てを保有した歯科医院のみに許される、最新のインプラント手術システムです。

ザージガイドによる無剥離・無切開インプラントのメリット

無剥離・無切開インプラントには、従来のインプラント治療方法に比べ、大きなメリットがあります。
この章ではそのメリットを簡単にご紹介します。

必要最低限の侵襲

手術においては周囲の組織を最低限しか切開しないので、患者様のお体への負担を最低限に減らす事ができます。

飛躍的に短縮された治療期間

周囲の組織をほとんど傷つけませんので、手術後、周囲の組織の治癒を待つ必要がなく、治療期間が飛躍的に短縮できます。

術者のミス防止

フリーハンドでなく、サージカルガイドと呼ばれるガイドに沿ってインプラントを埋める手術のため、より治療計画に沿った手術が可能です。

すぐに噛める

従来のインプラント治療では、インプラント埋入から早くても下顎でだいたい3ヶ月、上顎では6ヶ月ほどの治癒期間を必要としますが、無剥離・無切開インプラント治療では、手術が完了したその日から食事をとって頂けます。

インプラント手術で気になる術後の痛みやケア方法

インプラント手術を受けるにあたり、気になることの一つとして「術後の痛み」があるのではないでしょうか。インプラント術後に起こる痛みの原因やケアの方法などをご紹介します。

術後の痛みは抜歯後の痛みよりも軽いと表現されることが多いほど、あまり痛みを感じることはないようです。もしも痛んだとしても、通常は鎮痛剤で対処できる程度ですし、当院では痛みをできる限り軽減できる治療法を提案しています。

もしも10日以上経過しても痛みが治まらない場合、痛みの度合いがひどくなる場合は、インプラントへ何らかの不具合が起こっている可能性もあります。その場合は原因を探って対処する必要がありますので、早めにご相談ください。

術後、ホームケア法をご紹介しますので、しっかり守りましょう。たとえば処方したお薬をきちんと飲まず炎症を抑えきれなかったり、飲酒・喫煙をしてしまうと、骨とインプラントの結合を阻害してしまうなど痛みにつながる事態を起こしかねません。

インプラント手術自体から起こる痛みは、通常鎮静剤で治まる程度です。またホームケアをしっかり守っていれば修復を阻害することもありませんので5日もあれば治まるでしょう。長引くようであれば早めに担当医にご相談ください。

当院、安藤歯科医院ORCインプラントセンターは、難症例にも積極的に挑んでいるインプラント治療のプロが多く在籍しています。どんなに小さな違和感も躊躇せず、安心してご相談ください。

インプラントの症例

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