コラム

オールオン4のトラブルを未然に防ぐためにする事

2017年03月6日 (月)
オールオン4とは、インプラントの手術法の一つで、骨に直接埋め込むインプラントの数を最小限に抑えた方法です。骨移植などの手術が必要であり、インプラント手術に向かないといわれていた方にも向いており、これまでのインプラント手術に肉体的に対応できなかった人にとってはおすすめの方法と言えるでしょう。ただし、いくつかのトラブル事例があることも覚えておきましょう。今回はそんなトラブルを未然に防ぐ方法をお伝えします。

事前のシミュレーションが重要

事前のシミュレーションが重要
これはオールオン4治療に限った話ではありませんが、全てのインプラント治療にはリスクが伴います。例えば、埋入する位置や角度、深さを間違ってしまうと、その周りにある神経や血管を傷つけてしまい、出血やしびれ、麻痺などを引き起こしてしまうケースもあります。こういったことがあると、何度も歯科医院に通わなければならず、費用的にも体力的にも大変になってしまいます。
特に、オールオン4は難易度の高い部類に入る手術です。徹底的に術前の調査や、シミュレーションをしてくれる歯医者さんを選ぶことがこういったトラブルを回避する方法なのです。

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歯肉炎と歯周病の差はわずか1ミリ!

2017年02月27日 (月)
歯医者さんに行くとよく聞く言葉、歯肉炎と歯周病。どちらもお口の中の病気ではあるものの、違いはどこかといわれるとはっきりとはわかりませんよね。今回は歯肉炎と歯周病の違いについてご紹介したいと思います。

似ているけれど、症状の差で大きく違う歯肉炎と歯周病

似ているけれど、症状の差で大きく違う歯肉炎と歯周病
健康な歯の場合でも、歯と歯茎の間には1~2ミリ程度の隙間がありますが、食べかすなどのプラーク(歯垢)が溜まって炎症を起こすと、歯茎が赤く腫れあがっていき、だんだんと隙間が広がっていきます。この症状を歯肉炎とよびます。歯肉炎の場合、炎症が歯茎のみで起こっており、歯を支えている歯槽骨など、歯の周りの機能は健康な状態を指します。この状態であれば、治療によって歯茎を元の健康な状態に戻すことができます。歯肉炎が進行して、歯茎の炎症が歯を支えている歯槽骨まで達してしまうと、最悪の場合歯が失われてしまいますが、この歯の組織まで炎症が達した症状を歯周病といいます。歯周病になると、歯医者さんでの大掛かりな治療が必要で元通りの健康の歯に戻すことが難しくなります。

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歯周病と睡眠時間の関係性はどのくらいあるの?

2017年02月20日 (月)
歯茎の腫れや出血、そして最終的には歯が抜けてしまう病気である歯周病。歯周病は、年齢とともに発症リスクも高まりますが、その理由の一つに生活習慣と大きな関係があることが分かっています。とはいえ、お口の中の病気であるのにも関わらず、睡眠時間と歯周病がまさか関係しているということをご存知の方はあまりいらっしゃらないかもしれません。今回は、歯周病と睡眠時間の関係性についてご紹介したいと思います。

睡眠不足は万病のもと!?睡眠不足がもたらす体への影響とは

睡眠不足は万病のもと!?睡眠不足がもたらす体への影響とは
人が睡眠不足になると、様々な弊害があります。まず第一に、免疫力が下がることです。睡眠不足になると、免疫の役割となる細胞の数が減って免疫が落ちます。免疫力が下がると感染病にかかりやすくなったりすることは知られていますが、体の弱っている部分への影響が特に大きいといわれています。例えば、代謝が悪い場合は肌荒れやニキビなどが出てきたり、普段から姿勢が悪い人の場合は、肩こりや腰痛などの痛みが出てくるということも、睡眠不足が関係していることもあります。歯周病の場合もほかの病気などと同様で、免疫が落ちていると歯周病の病原菌に感染しやすくなったり、歯周病の進行を進めてしまう原因にもなってしまいます。

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歯周病や歯槽膿漏の人はインプラントは出来ない?

2017年02月13日 (月)
実は、日本では歯槽膿漏(歯周病)の患者数が相当多いです。あるデータによれば40歳以上のほとんどがかかっているというデータがあるほどです。では、歯槽膿漏(歯周病)の場合、インプラントを埋め込むことはできるのでしょうか。

必ず歯槽膿漏(歯周病)の治療をしてからインプラントを埋め込むこと

必ず歯槽膿漏(歯周病)の治療をしてからインプラントを埋め込むこと
結論から言うと、歯槽膿漏(歯周病)でも、インプラントを埋入することはできます。ですがその場合、インプラント治療を行う前に、必ず歯槽膿漏(歯周病)の治療が必要になります。例えば、歯を失った部分に対してインプラントを埋入れることに注力しても、いい結果が得られないことがほとんどです。実際、歯を失った原因が歯周病であれば、他の部分の歯も治療も歯周病にかかっている可能性が高く、それらの治療を行うことが全体的な歯の健康に繋がるというわけです。もし、残っている歯に関する歯周病を治療せずにインプラント治療を行ったとしても、将来的に、インプラントの周辺の歯肉に影響を与え、様々な問題が生じることは目に見えているからです。

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インプラントの寿命が長持ちするメンテナンスの仕方

2017年02月6日 (月)
インプラントには寿命があるとこをご存知ですか?せっかく手術によって埋め込んだインプラント、トラブルなく、ずっと長く使い続けられた方がいいですよね。では、インプラントの寿命を延ばすためにはどのようなメンテナンスが必要なのでしょうか。ここでは、メンテナンスがなぜ必要なのか、そしてその方法と費用感などをまとめてご説明していきます。

なぜメンテナンスが必要なのか

なぜメンテナンスが必要なのか
まず、インプラントをしっかりメンテナンスしていないで起こるトラブルを知っておきましょう。インプラントには、実は歯垢がたまりやすいのです。これがたまり続けていくと、インプラント周囲炎という状態を引き起こします。このインプラント周囲炎が発生し進行すると、インプラントを支えている歯垢骨に悪影響を与え、インプラントが抜け落ちるという事態を引き起こしてしまいます。手術と安くない金額でせっかく入れたインプラント、しっかりメンテナンスすることが重要なのです。

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もしかしたら歯周病?軽度・中度・重度で見る歯周病の症状

2017年01月30日 (月)
歯を失う原因で最も多いのが歯周病です。現在、成人の80%以上が歯周病にかかっていると言われていますが、その中でも歯周病の自覚がない人はなんと60%以上も居るのが現実です。歯周病は一度なってしまうと完治することが出来ません。しかし、歯周病には段階があり、段階を改善することは可能です。現状から段階を知り早期に治療を行うことで、歯を出来るだけ長生きさせましょう。

歯の周りの組織とそれらの健康な状態

歯の周りの組織とそれらの健康な状態
歯周組織とはセメント質、歯根膜、歯肉、歯槽骨でこれらによって歯が支えられています。歯と歯肉の間には溝があり、これを歯周ポケットといいます。歯医者さんへ行くと針のようなもので歯茎をチクチクされた経験がある人がほとんどですよね。あの針のようなものをプローブといい、プローブを使って歯周ポケットを測っています。健康な歯とは、歯周ポケットは0.5~2mmで出血が見られず、骨が溶けていない状態です。

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オールオン4の費用の相場と歯科によって費用が異なる理由

2017年01月23日 (月)
病気や事故などでほとんどの歯を失ってしまった場合、選択肢としては総入れ歯かインプラントか……ということになってきます。総入れ歯は毎日のお手入れが面倒ですし、装着したときの違和感や、痛み、しっかりと噛むことができないなど手軽ながらも様々なデメリットがあります。一方、インプラントはあごの骨にボルトのようなものを埋め込み、そこに人工歯を固定させるので安定性や見た目の美しさは群を抜いています。ただ、インプラントとなると総入れ歯に比べてかなり高額になってしまうのも事実です。そこで今回は、インプラントの安定性と見た目はそのままに、費用が格段に抑えられるオールオン4についてご紹介したいと思います。

オールオン4とは

オールオン4とは
オールオン4の基本的な部分はインプラント治療と変わりありません。ただ、インプラントは1本の人工歯を施術するのに1本のボルト(インプラント)をあごの骨に埋め込む必要があり、片あごに10~12本の人工歯を設置するにはその分のインプラント本数が必要になりますが、オールオン4の場合は上あごに4本、下あごに4本の計8本のインプラントを埋め込むだけでよいのです。片あご分の10~12本の人工歯を並べて一体化させ、一体化させたものを4本のインプラントに固定させるという方法です。人工歯を理想的な歯並びで一体化させあごに固定させるので、とても審美性(見た目の美しさ)が高く、あごの骨に埋め込んでいるためずれて違和感を感じたり痛みを感じることはほぼありません。さらに注目すべきはその費用面で、すべての歯をインプラントにする場合に比べて使用するインプラントの本数はかなり少なく済みますし、インプラントを埋めるための手術時間もとても短縮できるので、インプラント治療をするのと比較するとおよそ半分ほどの費用で済みます。

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歯周病は何をもって「治る」のか?

2017年01月16日 (月)
近年、テレビや雑誌等のメディアで歯周病という言葉を目にしますが、実際に歯周病とはどんな病気なのか、正しく知っていますか?残念ながら歯周病は一度なってしまうと治りません。ではなぜ歯周病になるか、歯周病の治療法はどういったものがあるのでしょうか。

そもそも歯周病って何?

そもそも歯周病って何?
歯周病は、歯の周りの組織に起こる炎症を伴う病気の総称のことをいい、主に歯の周りの組織がプラークの中の細菌によって感染、炎症を起こした状態のことを言います。歯周病の症状として主なものは歯茎が赤く腫れ、出血が起きます。また、歯が揺れやすくなったり口臭の原因にもなります。

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インプラントに超音波での歯石除去治療は出来るの?

2017年01月9日 (月)
インプラントの施術を受けてから毎日丁寧に歯を磨いてきたつもりだけれど、どうやら歯石がついてしまっているみたい……。こんな悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?インプラントは天然の歯とは違うたから、もしかしていつもみたいに歯医者さんで超音波スケーラーによる歯石除去ができないかも!?など、いろいろと不安になりますよね。いくらインプラント治療で美しい歯を手に入れたとはいえ、この先長くつきあっていくものですから適切なケアや処置はかかせません。インプラントをより長持ちさせるために、そしてインプラントのまわりの歯と歯ぐきを健康に保つためにも、こちらでは、インプラントをされている方向けに歯科医院での歯石除去治療についてご紹介したいと思います。

インプラントに歯石が!超音波スケーラーで除去できる?

インプラントに歯石が!超音波スケーラーで除去できる?
せっかくインプラント施術をしたことで美しい歯を手に入れたのに、そこに歯石がついてしまってはまた何かの病気やトラブルが起こるのではないかと心配になります。差し歯などよりも高額な費用で手に入れた美しい歯ですから、一刻も早く歯石を除去してインプラントやその周辺の歯をきれいにしたいところですが、インプラントでも普段通りに超音波スケーラーで歯石除去はできるのかは疑問ですよね。実は、超音波スケーラーはこれまでインプラントをしている部分の歯ぐきにはあてることができませんでした。インプラント上部の人工歯の部分を傷つけてしまう可能性があるので、インプラント治療をした部分の歯ぐきに歯石がついても、超音波スケーラーでの作業はできなかったのです。しかし最近になって、インプラント部分の歯ぐきにあてても問題ない超音波スケーラーが開発され、使用している歯医者さんも増えてきました。インプラント部分に器具が触れても、インプラントの上部のセラミックが傷つくことのないように設計されています。インプラント部分の歯石が気になりだしたら、歯科医師にきちんと相談をして、歯垢除去をどんな方法で行うのか相談しましょう。ただ、歯石除去を短い期間に何回もするなど、やりすぎてしまうとインプラントはもちろん、その他の天然歯も傷つけてしまう場合がありますから、あくまでも3ヶ月~半年に1回の歯科定期健診時に行う程度にしておきましょう。その間は、自宅での丁寧な歯のブラッシングやデンタルフロスを使用した歯垢除去を行いケアすることが大切です。

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歯周病にならず健康でいる為の出来る朝の週間

2016年12月26日 (月)
30歳以上の日本人の8割がかかっているといわれる歯周病。自覚症状がないまま痛みを伴わずゆっくりと進行し、やがて取返しのつかない事態になってしまう恐ろしい病気です。

歯周病は気付かないうちに進行している!!!

歯周病は気付かないうちに進行している!!!
歯周病は、歯肉と歯のあいだの溝にプラーク(歯周病菌やむし歯菌などの微生物のかたまり)がたまり、腫れや痛みを引き起こします。しかし、痛みや腫れはおさまったりまた起きたりを繰り返しながら進行するので、歯周病にかかっていることに気付かない人も多いのです。
歯周病は一度進行すると、元に戻らない病気です。歯周病を防ぎ、健康な歯を保つための朝の習慣として話題になっている「口内フローラを整える方法」について紹介します。

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コラム
2018年01月8日
オールオン4はインプラント治療を応用した治療方法です。応用したと言われても実際ど
2017年12月25日
オールオン4はインプラントの応用技術です。顎の骨が薄いことが原因でインプラント治
2017年12月18日
インプラントと差し歯、どちらも同じようなイメージを持っている人が少なくありません