コラム

メリット・デメリットで選ぶ!オールオン4と総入れ歯の違い

2017年12月11日 (月)
オールオン4という治療方法を聞いたことはあるでしょうか?インプラントとブリッジを応用した治療方法で、総入れ歯と比較されることが多いです。
この2つにはどのような違いがあり、それぞれどのような点が優れているのでしょうか。
また、本記事後半にはおすすめの治療法を提案しています。採取的には皆さんが判断することですが、歯医者さんに行ってから悩む前に、判断基準の一つとして参考にしてみてください。

オールオン4と入れ歯の比較

オールオン4と入れ歯の比較
まずは、オールオン4と入れ歯で何が大きく違うのか比較していきたいと思います。

1. オールオン4の方が早く噛むことができる

入れ歯は型取りをしてから実際にできるまで1か月~2ヶ月程度かかってしまいます。その間、患者さんは以前使っていた入れ歯があればそれを使用しますが、特になければ何も噛めない生活を過ごすことになります。
オールオン4は早ければ手術をした当日に仮歯を装着することができます。手術をする前にあらかじめ患者さんの口の中を想定し、仮歯を作っておくことで手術当日の仮歯装着が実現するのです。

2. 入れ歯の方が安価

入れ歯は保険診療で製作できます。自費で製作する入れ歯もありますが基本は保険で製作可能です。入れ歯であれば初診から入れ歯の調整まで保険診療で一貫してできるのでオールオン4に比べると安価に済みます。

3. 入れ歯は修理ができる

オールオン4は一度壊れてしまうとインプラントを埋め直す外科処置や歯のブリッジ部分を全て作り直さなければいけません。入れ歯はそこまで大げさなことはなく、割れてしまっても接着剤を使用して接着すれば比較的簡単に修理が可能です。また、入れ歯は部分入れ歯を使っていても歯が全部なくなった場合、総入れ歯にモデルチェンジができるメリットもあります。

4. オールオン4は安定感が強い

入れ歯は粘膜と吸着させて安定させるので年をとった時に粘膜が変形してしまうと入れ歯が合わなくなることがあります。一方、オールオン4はインプラントを骨に埋めるので安定感が入れ歯に比べると全然違います。

入れ歯の方が良い点

入れ歯は持病がある人でも外科処置をしなくて製作できます。さらにもし割れてしまったり、合わなくなったりしてしまっても修理をすることができます。
またオールオン4よりも安価に製作することができるので経済的に負担が少なく済みます。

オールオン4の方が良い点

オールオン4の方が良い点
入れ歯のメリットも目立ちますが、どちらかを選択するのであればオールオン4をおすすめします。その理由は噛む力です。総入れ歯にしてしまうと自分の歯だけで噛んでいた時よりも30%程度の噛む力しか発揮できません。やはり粘膜の上に乗せただけでは100%噛む力を発揮できないのです。しかしオールオン4であれば骨にインプラントが埋まっているので100%に近い力で噛むことができます。
また、オールオン4は治療したその日に仮歯をつけることが可能です。総入れ歯であれば出来上がるまでの間、何も食べられませんがオールオン4であればそう言った心配がありません。
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