コラム

オールオン4の寿命は10年以上?

2016年12月5日 (月)

オールオン4の治療の寿命とは

オールオン4の治療の寿命とは
従来のインプラント治療に比べて、費用や手術回数等の負担を軽減できる治療と言われているオールオン4。一般的なインプラントと異なり、インプラントの本数が少なくすむため、手術費用を抑えられると言われています。治療法としては、チタンで作られた長めのインプラントを固定装置に使用するので、天然の歯よりも頑丈で長持ちすると言われています。10年を超える場合の成功率は90%以上で、人によっては10年や20年と長く使用されている患者さんもいるほどです。このようなことから、オールオン4の寿命は10年以上ということが言えると思います。

長持ちさせるためには、メンテナンスも重要

オールオン4をはじめとする人工の歯は、基本的に、虫歯になることはありません。だからといって、歯磨きなどのケアが必要ないということではありません。むしろ、口腔内のメンテナンスを怠ると、インプラントがダメになってしまうことがあります。オールオン4を維持するためには、インプラントを支える歯肉の健康とインプラントを支える歯槽骨を丈夫に保つことが不可欠となります。歯肉や歯槽骨を健康に保つためには、日々の歯磨きなどによるブラッシングと歯科医院での定期的メンテナンスが欠かせません。

噛み合わせが悪いとインプラントを破損させてしまうことも

噛み合わせが悪いとインプラントを破損させてしまうことも
「歯医者さんに歯ぎしりを指摘されたことがある」、「歯を食いしばる癖がある」こういった症状を抱えている方も、実は要注意です。噛み合わせが悪い方や歯ぎしりも、オールオン4には大敵となります。というのも、咀嚼以上の力がかかるとインプラントに過度な負担がかかるため、被せものや人工歯根が破損してしまうことがあります。そのため、もしこういった症状がある方は、歯医者さんでしっかりメンテナンスを行うことで症状を緩和しておくということをおススメします。

喫煙や血糖値もインプラントの寿命に密接に関係

タバコを吸う方は、インプラントの治療後は禁煙することをおススメします。喫煙すると、歯肉の毛細血管が収縮し血行が悪くなり、歯肉の健康を阻害してしまう原因になります。特に、インプラントの治療後は特に傷口の治癒や骨の結合に悪影響を及ぼしますので、インプラントを長持ちさせたい方は禁煙することも大切です。また、糖尿病などで血糖値を上手くコントロールできない場合、血管の細胞の障害による傷の治りが悪くなったり、免疫力の低下によって口腔内の細菌感染などのリスクも高くなったりすることがあります。術後に糖尿病を患ってしまったという方は糖尿病の治療とともに、歯のメンテナンスにも一層の注意が必要となります。

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