コラム

痛みが少ない、抜歯と同時に入歯「即時荷重インプラント」

2016年06月27日 (月)
子どもの頃から歯医者さんのキュイーンという機械音や歯を削られる振動が苦手、口を押さえられて痛かった……など、歯科治療にはイヤな思い出ばかりという人も多く、大人になっても歯のメンテナンスを怠っているという人も少なくありません。30歳以上の日本人の約8割が歯周病という説もありますが、こうした「歯医者嫌い」も大きく関係していると考えられます。

イヤな治療が一回で終わる即時荷重インプラント

イヤな治療が一回で終わる即時荷重インプラント
歯医者嫌いで治療の際に痛いのが嫌だ、という方にこそおすすめしたいのが即時荷重インプラントです。「インプラントってあごの骨を削ってクギみたいな金具を差し込むんでしょ?痛そうだし治療に時間がかかりそうだから嫌だ」と思うかもしれません。たしかに、従来型のインプラントだと、手術は2段階に分かれており、1段階目を終えて骨がインプラントとくっつき、傷口が治るのを待ってから2段階目に移行するというやり方だったので、トータルで3~10ヶ月ほどかかりました。
一方、即時荷重インプラントだと、インプラントを埋め込む手術をした日のうちに、仮の人工歯をとりつけてしまいます。その日の手術時間は長くなりますが、あとは傷口が治ってインプラントと骨がくっつくのを待つだけ。痛くてイヤな治療をするのは1日で済みます。

オールオン4なら手術時間が短縮できる

即時荷重インプラントのなかでも注目されているのが、上下12本の歯を各4本(合計8本)のインプラントで支えるオールオン4です。この術式だと、埋め込むインプラントの本数がぐっと少なくなるので、手術時間も短縮でき、痛い思いをせずにすみます。また、インプラント手術の費用は埋め込む金具の本数によるので、費用が安く済むのもうれしいところ。
実際、欧米では、患者さんの精神面、生活面、費用面での負担を減らして、QOL(生活の質)を向上させるため、すでに主流となっている治療法です。
インプラントは、メンテナンスをきちんと行って歯周病などに気を付ければ、ほぼ生涯にわたって装着できます。

入れ歯が痛いという悩みにもインプラント

入れ歯が痛いという悩みにもインプラント
入れ歯を装着している方で、ものを噛むと痛いということはありませんか。部分入れ歯なら天然の歯の30~40%、総入れ歯なら10~20%まで噛む力が衰えてしまうといわれています。
インプラントはあごの骨と接合できれば外れる心配もなく、安定性にもすぐれています。即時荷重インプラントは部分装着も可能なので、入れ歯で痛みを抱えている方も一度安藤歯科へ相談してみてください。


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